猛烈な反省と次回の抱負

なんかいろいろとすいません。

＜こんばんわ、るいたんです。

のっけから謝罪ってどれだけ後ろ向き始まりなんだろうｗ

いや、それがですね、紅楼夢で発表した「落ちるならまっさかさまに」を読んでくれた友人がいろいろと批評してくれたわけですよ。

まず、誤植が多い・・・。
しかも致命的な質と量で・・・・・・。

まぁ100万歩ぐらいを泣く泣く譲って内容の薄っぺらさはあるとしても、誤植は推敲で拾えるだろうと。
これはなんというか・・・こっちのツメの甘さですな。

そしてまったく譲らないケースで考えた場合の、物語の展開性と深さ。
・・・この辺りももっと練らないとな・・・

いくら同人とはいえ、出すからにはしっかりしたものを出さないと読んでくれた人に顔向けできませんよね。
経験不足だの時間がないだの、言い訳はいくらでも出来るけども、それが足りない部分の説明にはならないわけだからねっ！

というわけで、次回は・・・つーかもう今から頑張りますよ！
（口だけにならないようにｗ