月で100冊15万

じかんとおかねとやるきをちょーだいっ

＜こんばんわ、るいたんです。

勝間和代という上梓しまくってる公認会計士の女性がいる。
なんでも月に100冊読んで、本代が15万だとかなんとか。

膨大なインプットがあって初めて効率的かつ効果的なアウトプットが可能。
その点で本ほど単位情報あたりのコストが安いものもないとかなんとか。

うん、やっぱりそれぐらい読まないとだめだね。

で、そのためには隙間時間をいかにうまく活用するかにかかってる気がするんだ。

例えば車を運転してて信号待ちの時間。

たとえ1分そこらでもつもり積もれば膨大な時間になるし、その点雑誌とかなら比較的読みやすいから問題ない、よーしじゃあ早速ページを開けてプップー！（クラクション的な意味で